ふわふわに優しく上品!二条若狭屋さんのかき氷~サロンのご近所案内
ふわふわに優しく上品!二条若狭屋さんのかき氷~サロンのご近所案内
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しくださってありがとうございます。
京都御所南、麩屋町二条にある当サロンの界隈はスイーツ好き、カフェ好きの方々には大変魅力的なゾーンだそう。
サロンに通われているお客様の中には、当サロンとカフェをセットで楽しまれている方々も多いのです。
スイーツにもカフェにも縁遠い私は、そういったお店には足を踏み入れることがありません。
しかし、グルメのご常連様からの強いおススメで、「二条若狭屋」さんのかき氷を食べることをこの夏の課題に設定しました ❗
そして、とうとう今日、その課題を達成しましたよ 😆
私がいただいた「あんみつ氷」(1,540円税込)。
季節替わりだそうですが、現在のデザインは送り火。
名の通り、底があんみつになっていて、粒あんか漉しあんか、白蜜か黒蜜かを選べます。
こちらは、夫が選んだ「彩雲」(1,540円税込)。
その日によって異なる5つのシロップをかけていただきます。
今回は、ピンクグレープフルーツ、キウイ、ヨーグルト、べっ甲、イチゴミルク。
そのご常連様は、実に様々なお店のかき氷を食べられたうえで、ここがイチオシなんだそう。
天然水から作る氷が絶品だとおっしゃっていましたが、なるほどです。
ふわふわと優しい口当たりで、上品な味わいとともに、舌のうえで解けていくよう。
こんなに大きいかき氷が完食できるかと不安でしたが、全く問題なし!
私がこれより前に食べたかき氷は、小学生の頃に海の家や夜店で食べたもの。
その時の氷は、ガサガサとして暴力的な冷たさで舌に襲いかかってきたものです。
かき氷を待っている間には、栗のお饅頭が出てきました。
ちなみに、かき氷に添えられたほうじ茶も香り高く素晴らしかったです。
別メニューで、「一保堂茶舗」、「丸久小山園」、「柳桜園茶舗」のいずれかからお茶が選べるとありました。
このほうじ茶はどこの茶舗のものでしょう。
二条若狭屋寺町店さんは、当サロンから、徒歩で5分もかかりません。
スイーツに関心のない方も一度体験してみる価値ありですよ 😉