ラベンダー柄ケースに「花眼用」眼鏡を入れてアロマレッスン
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」の出野です。
今日もブログにお越しくださってありがとうございます。
先日、メナード青山リゾートのハーブガーデンを訪れました。
その際に、ひとめぼれして、こんなラベンダー柄のメガネケースを購入しました!
最近、とみに手元の文字が見にくくなりました💦
眼鏡屋さんで、
「老眼鏡をいただきたくて」
と申し出ると、
「あ、お手元用グラスですね」
と優しい表現でおっしゃっていただきました。
でもね、もっと素敵な表現があるのです!
「花眼」という言葉をご存知でしょうか?
中国で「老眼」を指す言葉なんだそうです。
物事の本質や全体像を見極めることのできる年齢になり、咲く花を美しく見ることができる目をもつようになったということでしょうか。
この花眼用の眼鏡をこのケースに入れて、今日もアロマレッスンに臨みたいと思います 😀