頭、こっていませんか?不調を招く「頭こり」を解消しよう
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーションShinoa」のブログにようこそお越しくださいました。
パソコンやスマートフォンの操作時間が長くなりがちだったり、ストレスを感じがちだったり。
そんな方は頭皮が硬くて、指でつまんでも動かないということがよくあります。
頭部の筋肉や筋膜は、肩こり、眼精疲労、睡眠障害にも関係します。
特にほぐしたいのが、眉の上から額上部の「前頭筋」と、顔の横、耳上部を囲むあたり「側頭筋」。
前頭筋が緩むとまぶたをしっかり下げることができ、快眠につながります。
また美容面でもおでこやまぶたのリフトアップにも効果的です。
側頭筋は、別名「咀嚼筋」。
その名の通り、噛み締めに影響します。
目が疲れることでも硬くなります。
セルフヘッドマッサージは難しくはありません。
「前頭筋」「側頭筋」を中心に、固まった頭皮を動かすようなつもりでやや圧をかけながら行います。
その際に、好きな精油を加えたオイルなどを使って、ゆったりとしたテンポで行うと副交感神経が優位になり効果的です。
筋肉を緩めると同時に血行が促進され元気な毛髪を育むことにもつながります。
・疲れているときほど、セルフケアは億劫になる。
・手がだるくて続かない。
・うまくできている感じがしない。
そんな方は、ぜひ、サロンにお越しください。
当サロンでは、秋のキャンペーンメニューとして
コースをご提供中です。
施術後は、「目がスッキリした」「頭が軽い!」というお声を沢山いただきます。
ぜひお試しください。
<日々の出来事>
昨日のブログを見られたお客様から「何で京都大学附属病院に行ったのか」と聞かれました。
先月、歯医者さんに3カ月ごとの歯の検診&掃除に行った際に、舌に異常があるということで紹介状をもらったのです。
思いがけないことでかなり焦り、生きた心地がしなかったのですが、昨日の診察の段階では特に問題がないようで、経過観察。
念のため、1か月後もう一度受診することとなりました。
昨日診てくださってお医者様が若くて美しい女医さん。
話しやすくてとても素敵な方でした。
私は、前職の大学職員時代に、女子の理系学部進学を増やそうという取り組みを行っていました。
一方、医学部では、入学試験段階で女子が合格しにくくするような操作がされていたということが報道されたことも記憶に新しいところです。
そんな中で、若手の女性医師が活躍されている姿に接することができて嬉しくなりました。
まあ、今回問題ないと言われたからこんな暢気なことを行ってられるわけですが 😆