猛暑だからこそ湯船に浸かろう~入浴剤のススメ
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しくださってありがとうございます。
何という暑さでしょうか!
私は、トシのせいか40度近い気温にバテ気味で、冷房の効いた家とサロンにこもって仕事をしています。
夜もついついシャワーで済ませたくなりますが、意識的に湯船に浸かることを心がけています。
暑い暑いと言いながら、冷房で体の芯は冷えているのを感じているからです。
入浴剤を入れた、ちょっとぬるめのお湯に浸かって、肩の凝らない本を読んでいます。
当サロンで人気の入浴剤、
「薬草湯」
★肩と腰が痛い。
★温めたい。
★疲れをとりたい。
の3種類があります。
なかでも、グリーンのパッケージ「肩と腰が痛い。」は、やや清涼感もあり、この季節の私のイチオシです。
薬草湯の中には肌がピリピリするほどのものもありますが、こちらは香りも肌あたりも心地よい。
さすがアロマ屋さん(生活の木)の薬草湯です。
7包入っていて2,530円。
ソルト(塩)派には、こちら。
「和漢塩湯」
★レッドソルトと艾葉(よもぎ)
レッドソルトに、保湿成分としてヨモギ、ハトムギが入っています。
私は、汗負けしたりあせもが出来たりするので、ヨモギ風呂は大好きです。
★死海の塩と柿の葉
死海の塩に、保湿成分としてカキノハとドクダミが入っています。
いずれも、お湯の色は白濁タイプです。
6包入って、1,980円。
お好みの入浴剤を入れたお湯につかって、体の芯を温めて、心身の疲れを癒しましょう!