京アロマカンファレンスに参加～沢山のヒントをいただきました

本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー＆リラクセーション Shinoa」出野です。

昨日は、京都駅前のメルパルクで開催された、

「第4回　京（みやこ）アロマカンファレンス」

に行ってまいりました！

◆開会の辞　

塩田清二氏（星薬科大学特任教授、日本アロマセラピー学会前理事長）

◆講演「100年人生に草木の香り」

谷田貝光克氏（東京大学名誉教授）

◆講演「看護・介護分野で人に優しさを伝えるアロマセラピーとは」

所澤いづみ氏（Toriセラアロマ研究合同会社代表）

◆講演「『アロマ調香デザイン』『アロマ空間演出』における市場ニーズの高まりについて」

齋藤智子氏（一般社団法人プラスアロマ協会理事代表）

◆講演「香りの文化の大胆予想図（京都発信の六次産業、香りの機能性から」

鳥居伸一郎氏（医療法人社団湘南太陽会理事）

◆閉会の辞

前場慎司氏（京アロマカンファランス実行委員会委員長、黎明株式会社代表取締役）

講演会以外にも関連企業の興味深い展示コーナーが!

香りに関係するさまざまな方と交流、情報交換させていただけました。

日ごろは自分のサロンでの活動が中心になりますので、このような機会にサロンを出て、新しい知見や現在の先端的な取り組みに接することができると本当にワクワクします。

日曜日にお客様のご予約を取れずに、ご迷惑をおかけしました。

しかしながら、学びをこれからの講座や施術に生かして、お客様に還元していきたいと思います。