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Shinoa Blog

ヒノキ香り立つ!三条大橋

本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しくださってありがとうございます。

 

昨日、三条京阪に行く用事があり、三条大橋を渡りました。

三条大橋は昨秋から改修工事中です。

 

もう随分、できていますね。

 

 

橋に足を踏み入れた途端、ふわっとヒノキの香りに包まれました!!

思いがけず、ラッキーな気分です。

 

木材から放出される香り成分は、高温多湿で増えると言います。

まさに昨日の気候ですね。

 

この立派なヒノキ材は、鞍馬山から切り出されたものだそうです。

 

それにしても、橋に顔を近づけて嗅いでみたり、撫でてみたりしていた私は変な人でした💦

 

 


<三条大橋について>

東海道の西の起点である三条大橋は、はじめは室町時代の造営とされております。

 

現在のような木製の高欄に擬宝珠(ぎぼし)が設置された姿となったのは、天正18(1590)年に豊臣秀吉が行った改修工事によるものです。

 

その後,洪水による流出などにより、幾度となく架け替えが行われました。

 

現在の橋は昭和25(1950)年に改築され、木製高欄については、昭和49(1974)年に更新されました。

 

ところが、更新後約40年が経過した現在では、老朽化が進行しており、安全性には問題ないものの、更新当時の美しい姿からは大きく変わっています。

 

三条大橋は、創建当時の様子を示す銘文が刻まれた擬宝珠(ぎぼし)が残っているなど、歴史的な風景を体感できる、日本の代表的な橋です。

 

三条大橋の美しい風景や木の文化を次世代に継承していくため、京都市では木製高欄の更新をはじめとした「三条大橋の補修・修景」に取り組んでおります。

「京都市情報館」より抜粋