紙と粘土で作る紫陽花のアロマタペストリー
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しいただきありがとうございます。
新型コロナウィルスのため、一人時間が格段に多くなって、こんなものを作りました!
ピンクの紫陽花は、コピー用紙を切って作りました。
紙で作るお花、初体験でした。
手巻き寿司セットについていた巻きす(すのこ?)をすだれに見立てました。
雨粒は精油の染み込む素材なので、香りを付けられます。
レモングラスやペパーミントなどの香りを付ければ、雨の日も爽快に過ごせそうです。
タペストリーにしているので、玄関にかけようかな😊
ピンクを作ったら、ブルーも作りたくなって、長い間眠っていたデコクレイ(粘土)を引っ張り出してきて・・・。」
沢山、作りました。
休業中にやらないといけないと思っていた仕事、半分も出来ていないのに・・・。
遊んでますね💦
最近、「テンミニッツTV」というのにハマっています。
一話10分間の番組で、大人の教養を身につけるというもので、様々な分野の有識者が濃く語ってくださいます(最初の一ヶ月無料)。
それを延々と聞きながら(見ながら)、紫陽花を作っていました。
何だかもっと作りたい気分ですが、もういい加減に事務仕事しないと!