薬草湯で芯から温まる
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しいただきありがとうございます。
一気に寒くなりましたね!
昨日帰宅してから、慌てて厚めの上着を出しました。
季節の急激な変化についていくのが大変。
こんなとき、体を芯まで温める薬草湯はいかがですか。
生活の木の入浴剤<医薬部外品>
◆肩と腰が痛い
カンゾウ、コウカ、シャクヤク、センキュウ、チンピ、トウガラシ、トウキ、ブクリョウ、無水炭酸ナトリウム
◆疲れをとりたい
コウカ、ショウキョウ、センキュウ、チンピ、トウキ、ガイヨウ、カミツレ*、ショウブコン、ダイウイキョウ
◆温めたい
炭酸ナトリウム(無水)、炭酸水素ナトリウム(重曹)、コウカ、ショウキョウ、トウガラシ末、ガイヨウ末、ダイウイキョウ
の3種類があります。
私は、今は「疲れをとりたい」を愛用しています。
以前、漢方薬局で購入した薬草湯を使ったことがありますが、匂いがかなり強かったり、肌がピリピリしたり、浴槽に色がついたりして、使いづらいことがありました。
このシリーズは、アロマ屋さん「生活の木」製。
生薬のチカラをしっかりと感じつつも、日常に取り入れやすい入浴剤です。
7包入って、2,200円(税込)。
一包入れれば、ご家族で楽しめます。
当サロンでもお求めいただけますので、レッスンやトリートメントの際にぜひお手に取ってみてください。