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Shinoa Blog

木々の春支度~根圧の話

本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーション Shinoa」のブログにお越しくださってありがとうございます。

 

「アロマ基礎コース(アロマ検定対応)」の受講者様と、

「植物はすごいですね!」

とよく話をします。

 

植物は、太古の昔から、私たち人間に必要な酸素、食物、建材、繊維、医薬品、サプリメントの素になるものを作り出してくれる偉大なる製造工場でありつつ、環境を浄化してくれる装置でもあります。

 

すごい!

 

アロマテラピーで使用する精油は、植物自身がよりよく生きるための生存戦略として作り出すもので、実に、一つの精油に数百種類もの成分が含まれているのです。

それぞれの成分が絶妙に存在し、作用しあい、有効成分として機能します。

 

すごい!

 

 

そんな植物のまた違う意味でのすごさを、2/19の「編集手帳」(読売新聞)で教わりました。

 

「何であんな高いところまで、土の中の水が運ばれるのだろう。」

 

 

確かに!

水は高いところから低いところに流れます。

その逆に動かすには大きなエネルギーが必要です。

 

その秘密は、植物の根が水を押し上げる「根圧」という作用にあり、その「根圧」とは・・・

うーん、難しくて私には解説不能です。

(このページが参考になります。)

 

ということで、根圧のシステムは上記サイトをご覧いただくとして、

2月には樹木の根圧が強まって、樹液が幹の中を流れ始めるそうです!

 

まだまだ寒さは厳しく、葉を落とした樹木は身を縮めながら沈黙しているように見えます。

しかし、その幹の中では大きな流れが始まっているのですね。

樹液の流れる桜の細い枝にはうっすらと紅が浮かび、3月には樹木全体の木肌が、艶をおびるのだとか。

 

桜の開花や若葉の季節を心待ちにする私たちですが、着々と木々はすでに着々と春の準備をしているのです。

 

アロマテラピーを学ぶことで、植物の力に改めて驚かされます。

 

学ぶことは、これまで見えていなかった世界が見渡せる目を獲得すること。

そのワクワクは、人間としての根源的な喜びです。

 

受講者様の様々な経験による気づきもお伺いしながら、私も好奇心いっぱいで学びながら講座を進めています 😀 

 

ご一緒に、アロマテラピー学びませんか?