お医者様にも勧められたアロマテラピートリートメント~お客様の声
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーションShinoa」出野です。
今日も当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
コロナウィルスのため、京都では、観光地が閑散としているというので、約35年ぶりに清水寺に行ってきました。
閑散としているということは全くなく、2月にしては適度な人出だと感じましたよ。
日ごろいかに混雑を極めているかといことなんでしょうね。
さて、今日は、宇治市からほぼ毎月通ってくださって2年になるO様からのお言葉をご紹介させてください。
O様は、福祉関係のお仕事をされながら、自己免疫性疾患で通院されています。
責任あるお仕事を抱えて、いつも頭も背中も大変硬くて緊張されています。
当初は、なかなか緩まなかったのですが、続けて通ってくださっているうちに、本当にほぐれやすくなられました。
120分の施術後は、全身が緩み、血行やリンパの流れがよくなると、呼吸が整い、お顔色もそしてお顔の輪郭も変わられます。
施術後は、
「顎のラインが、シュッとしますね。」
「ホントにスッキリしました。」
「これでまた一ヶ月、頑張れます。」
と清々しい笑顔でおっしゃっていただいています。
先日、O様がかかりつけのリウマチ内科のお医者さまに、アロマテラピートリートメントに通っているとお伝えしたら、
「それはとてもいいことですね。
リラックスすること、リンパの流れを促進することなどは治療上も好ましいので、これからもぜひ続けるといいですよ。」
とおっしゃってくださったそうです!
闘病中の別のお客様も、
「出野さんの手に包まれて、アロマトリートメントを受けることで、不安が和らいで、生きる元気が湧いてきます。
魔法の手ですね。」
といつもおっしゃってくださいます。
紀元前460年頃~375年頃のギリシャの医師で、「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスは、
「医師たるものは、医術についてのあらゆる学理とともに、マッサージも修得せよ。」
「眼を頭から切り離し、頭を胴体から切り離し、さらに心を体から切り離す医学は誤りである。」
と説いたそうです!
心と身体が一体であること、マッサージが心身の健康に与える影響の大きさを、すでに指摘していたのですね。
アロマテラピーは医療ではなく、リラクセーションとしてのサービス行為です。
しかしながら、嗅覚と触覚という人にとって最も原始的な感覚にアプローチして、心身を真にリラックスさせることで、免疫力が上がったり、自律神経が整ったり、必要なホルモンの分泌を助けることができます。
現在はもちろん、10年後、20年後、30年後の自分自身の健康のために、
一生自分の頭で判断し、自分の口で食べて、自分の足で歩けるために、
努力も我慢も要らない、快適で効果的な健康法、アロマテラピーを取り入れませんか。
当サロンでは、「一時しのぎの癒しを超えて、変わる自分を実感するために」、大人女性のための本格的アロマテラピートリートメントをご提供しています。