辛かった過去も新しい「物語」に
本物と上質を求める大人のためのアロマテラピーサロン「アロマテラピー&リラクセーションShinoa」のブログにご訪問いただきありがとうございます。
<今日はアロマテラピーに関係のない話題です>
朝日新聞土曜版「be」には、「悩みのるつぼ」というコーナーがあります。
先日は政治学者 姜尚中氏が、両親との関係性ゆえに生きづらさを感じしているという相談者に、以下のように回答していました。
私の心に響く言葉だったので、ご紹介します。
生きるということは、絶えず、それに意味を与えてくれる自前の「物語」(ナラティブ)を紡ぎ出していくことです。
過去は、神でも変えられませんが、その記憶はあなたなりの人生という物語の中に組み入れ、新たな意味を与えることができるのです。
辛かった過去の記憶は、これから始まる新しい物語の中のエピソードとして組み入れることは可能なのです。
もう一度言います。
過去は変えられません。
しかし未来は変えられるのです。
砂時計に譬えれば、未来の砂が必ずそこを通らなければ、過去になれない現実と言う「くびれ」をどう生きるのか。
それはあなた次第なのです。
<2026年2月14日朝日新聞beより抜粋>

もうすぐ、3月11日がやってきます。
あまりにも過酷な経験をし、今も悲嘆にくれる人が沢山沢山おられます。
私自身、朝を迎えるたびに絶望を新たにするような年月を生きてきました。
それから22年が経とうとしています。
今、あの過酷な経験すら今の自分を作ってくれているのかもしれないと思えるようになりました。
だから、悲しみに暮れる人、苦しんでいる人に寄り添えればと思っています。





